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温泉熱を利用した「温泉発電」

温泉熱を利用した「温泉発電」に注目が集まっていますね。

環境省が来年度予算の概算要求に「温泉発電」の普及を目指し、8億円を盛り込んだのです。

温泉発電は、地熱バイナリー発電とも言われ、50〜60度以上の湯の熱で沸点の低いペンタンやアンモニアなどの物質を気化させ、それでタービンを回して発電します。その間、湯は適温に冷やされる仕組みです。

国内の温泉の半数が入浴に適する温度より高いため、湯の熱を有効利用するとともに、冷ます手間を省くことができるというわけですね。。

現在、国内では大分県西部の筋湯温泉や群馬県の草津温泉で、この温泉発電は稼動しています。

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このほかにも温泉発電が可能な温泉は全国で約1600か所あるそうです。

今回の環境省の事業は3年間を予定し、ホテルや旅館などに温泉発電施設の設置を呼びかけ、出力50キロワットの発電施設設置費用の半額を補助する、というものです。

経済産業省が組織した「地熱に関する研究会」によると、
日本には温泉発電に有望な地熱資源が中型の原発約8基分にあたるほどあるそうです。

地球に優しい温泉発電のようですが、今後、どう伸びるか注目ですね。




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