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温泉・温泉、こんなときは温泉だよね

モール温泉・北海道十勝川温泉のホワイトアスパラガス


平成16年度に北海道遺産として選定されたモール温泉「十勝川温泉」。

十勝川温泉は古来からアイヌに「薬の湯」と言い伝えられたように美肌効果がある温泉です。
「モール」とは英・独語で湿原(泥炭地)のことで、ヨーロッパでは肌に腐植物を含む泥炭泥を直接体に塗る美容法の一つが「モール浴」と呼ばれています。

「モール温泉」は泥炭などに由来する腐植物を含むアルカリ性の温泉のことで、モール浴に似た効果が期待されることに由来します。

日本では最初に十勝川温泉がモール温泉として有名になりました。

泉質はナトリウム塩化物・炭酸水素塩泉(弱アルカリ性低張性高温泉)。

適応症は神経痛、筋肉痛、関節痛、五十肩、運動麻痺、関節のこわばり、うちみ、くじき、痔疾患、慢性消化器官、慢性皮膚病、病後回復期、疲労回復、観光増進、虚弱体質、慢性婦人病、冷え性、きりきず、やけど。

湯を飲用すると慢性消化器弱、慢性便秘、糖尿病、通風、肝臓病に効果があります。


十勝川温泉のある音更町は、日本有数の大規模農業地で、小麦、大豆、小豆、ブロッコリー、ニンジンなどの農産物が日本でトップクラスの収穫量を誇っています。また、モール温泉豚も有名です。
そこで、今度は新たにホワイトアスパラガスづくりが始まります。

実はアスパラガスの栽培には一定の温度が必要なので冬期間に国産品はほとんど流通していないそうです。それなのに厳寒の北海道でなぜ??

実は十勝川温泉の温泉熱を利用するのです。
さっそく栽培試験が、音更町の十勝川温泉の足湯施設で始まりました。

ホワイトアスパラガスとは、グリーンアスパラガスの芽が出る前に土盛りをして光を当てないようにして 白く仕上げたものです。ドイツやオーストリアでは白アスパラはシュパーゲルと呼ばれ、春の味覚として珍重されています。

グリーンアスパラガスをよく見かけるので、ホワイトアスパラの清楚な色は新鮮に映り、十勝川温泉の名物になりそうです。

モール温泉とホワイトアスパラガス・・・
いかにも美肌・美白効果がありそうな感じがしますね。




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